大和高田市立病院　小児科部長　清益功浩先生を講師に招き、アール講演会を行いました。

子どもの救急の病気や感染症の予防、アレルギーについてなど様々なお話をして頂き、保護者のお母さん方や保育者の “普段から気になっている子どもの症状” や “こんな場合はどうすればいいか？” などの質問・疑問にも丁寧に答えて頂くことが出来ました。

症状ひとつとっても様々な病気が予測され、まだ口では上手く自分のしんどさを伝えることができない低年齢の子どもの病気発見には、普段の子ども一人一人の様子をしっかりと把握していることがとても重要であり、些細な変化にいち早く気付く大切さを改めて感じました(*^_^*)